まつりばやし [追想]
喫茶店で仕事してたけど、だんだん妄想がとまらなくなって仕事にならなくなったので帰ってきた。笑
今日も近所で夏祭りをやってるよ。たこ焼き買ってきた。しのにも食べさせてあげたいな。
なんかね、一個400円だけど2個500円です、って、なんじゃそりゃーっていう値段をふっかけ?られたんだけど、でも一人暮らしだし・・・と思って、
うーん、うーん・・・
・・・・・・
・・・一個で・・
っていったんだけど、言ったあとに、やっぱり2個で500円はお得だよなー・・、うーん・・うーーん・・・
・・・やっぱり二個ください・・
っていって二個買ってきた。笑
まあ、死ぬほどたこ焼き食べるのも幸せかなって。<いま食べてる・笑
お好み焼きも、焼きそばも、いか焼きも、おえかきせんべいもあったよ。
焼き鳥も。
しのがいたら食い倒れツアーだったな。
湯島天神の梅を見に行ったときに、屋台をみながらふたりでそわそわしたこととか(甘酒と梅干屋さんしか開いてなくて幸いだったよね。しっかり両方買ってるし。笑)、太鼓の音が聞こえてきたときのしのの興奮具合が思い出されて、にやにやお店をながめてきた。
まつりばやし [追想]
喫茶店で仕事してたけど、だんだん妄想がとまらなくなって仕事にならなくなったので帰ってきた。笑
今日も近所で夏祭りをやってるよ。たこ焼き買ってきた。しのにも食べさせてあげたいな。
なんかね、一個400円だけど2個500円です、って、なんじゃそりゃーっていう値段をふっかけ?られたんだけど、でも一人暮らしだし・・・と思って、
うーん、うーん・・・
・・・・・・
・・・一個で・・
っていったんだけど、言ったあとに、やっぱり2個で500円はお得だよなー・・、うーん・・うーーん・・・
・・・やっぱり二個ください・・
っていって二個買ってきた。笑
まあ、死ぬほどたこ焼き食べるのも幸せかなって。<いま食べてる・笑
お好み焼きも、焼きそばも、いか焼きも、おえかきせんべいもあったよ。
焼き鳥も。
しのがいたら食い倒れツアーだったな。
湯島天神の梅を見に行ったときに、屋台をみながらふたりでそわそわしたこととか(甘酒と梅干屋さんしか開いてなくて幸いだったよね。しっかり両方買ってるし。笑)、太鼓の音が聞こえてきたときのしのの興奮具合が思い出されて、にやにやお店をながめてきた。
僕もだいすきだよ。 [好き]
しのがすき。
しのの声がすき。
しのがほかのひとと話すときの凛とした声、僕と話すときの甘えた声、ベッドの上でふにゃふにゃになってうわごとみたいにつぶやく声。安心しきって、僕にすがるその声。
しのの目がすき。
僕を挑発するように上目遣いでみたり、恥ずかしがってうつむいたり、疲れた僕をやさしく撫ぜてくれるしのの視線。
指にやわらかくからみつくしのの髪がすき。
しのが料理をしているのをぼーっとみるのがだいすき。
魔法を見てるみたいでどきどきする。
楽しそうにてきぱきいろんなものが作られていく。
横でずっと見ていたくて僕はお皿を洗ってるんだ。
しののひとつひとつのしぐさがすき。
しのとはなしてると笑いすぎて顔がつりそうになる。
くだらないはなし、しごとのはなし、僕の知らない世の中のたくさんのこと。
しのと歩いていて、背中をたたかれるのがすき。
しのの手は僕をつよく前に押してくれる。
僕の進もうとする方向を、それでいいんだっていってくれる。
僕もだいすきだよ。 [好き]
しのがすき。
しのの声がすき。
しのがほかのひとと話すときの凛とした声、僕と話すときの甘えた声、ベッドの上でふにゃふにゃになってうわごとみたいにつぶやく声。安心しきって、僕にすがるその声。
しのの目がすき。
僕を挑発するように上目遣いでみたり、恥ずかしがってうつむいたり、疲れた僕をやさしく撫ぜてくれるしのの視線。
指にやわらかくからみつくしのの髪がすき。
しのが料理をしているのをぼーっとみるのがだいすき。
魔法を見てるみたいでどきどきする。
楽しそうにてきぱきいろんなものが作られていく。
横でずっと見ていたくて僕はお皿を洗ってるんだ。
しののひとつひとつのしぐさがすき。
しのとはなしてると笑いすぎて顔がつりそうになる。
くだらないはなし、しごとのはなし、僕の知らない世の中のたくさんのこと。
しのと歩いていて、背中をたたかれるのがすき。
しのの手は僕をつよく前に押してくれる。
僕の進もうとする方向を、それでいいんだっていってくれる。
だいすき [好き]
くろすけがだいすき。
くろすけはとってもかっこいい。はじめてあったとき、バイクにまたがって黒い革ジャンを着ていて、ほっそりとしていて、手足が長くて。なんてかっこいいんだろう・・・って思ったよ。
くろすけが笑ったところが好き。どんな笑い方をしてもすき。髪を切っていったとき、待ち合わせの場所でわたしを見つけて見とれて笑ったとき。わたしが横浜港の塀によじ登ったときに、下から見上げて、しょうがない人だなあ・・・って笑ったとき。お酒を飲んで、わたしのくだらない下ネタで笑うとき。ベッドの上で、許してっていうわたしを見て無慈悲に笑うとき。
くろすけの目が好き。大きくて、澄んでいて、静かで。いつまでも見られていたいと思う。
くろすけはやさしい。わたしがどんなわがままを言っても許してくれる。わたしがどんなにめちゃくちゃな人間でも、どんな暗闇を抱えていても、そのままわたしを受け入れてくれる。だから、わたしは歩いていける。
くろすけと話すのがだいすき。同じ呼吸で笑える。くろすけが目をきらきらさせながら、難解な思想や科学について話してくれるのがだいすき。見たことのない地平が見えてくるみたいだよ。
くろすけのバイクの後ろに乗っているのがだいすき。同じ風を感じて、くろすけにぴったりとくっついて。大切に守られている感じがする。どこまでもいけるような気がする。
くろすけの耳が好き。やわらかくて、白くて、接吻をするとうっとりする。
くろすけのねぐせが好き。その、夜の記憶。
こんな風に言葉を重ねても、本当のところは言えないね。
くろすけは、わたしを受け入れてくれる。わたしに安心感を与えてくれる。だから、わたしはいろんなことに立ち向かい、戦うことが出来る。くろすけのためにも、戦えるんだよ。
****************************
限界に挑戦シリーズ第2弾(って勝手にシリーズとか作ってるし・笑)。
のろけるのって・・・なんて難しいんだろう・・・。理性がわたしを引き止める(爆)。これで、限界です。これ以上はのろけられません。
しの
だいすき [好き]
くろすけがだいすき。
くろすけはとってもかっこいい。はじめてあったとき、バイクにまたがって黒い革ジャンを着ていて、ほっそりとしていて、手足が長くて。なんてかっこいいんだろう・・・って思ったよ。
くろすけが笑ったところが好き。どんな笑い方をしてもすき。髪を切っていったとき、待ち合わせの場所でわたしを見つけて見とれて笑ったとき。わたしが横浜港の塀によじ登ったときに、下から見上げて、しょうがない人だなあ・・・って笑ったとき。お酒を飲んで、わたしのくだらない下ネタで笑うとき。ベッドの上で、許してっていうわたしを見て無慈悲に笑うとき。
くろすけの目が好き。大きくて、澄んでいて、静かで。いつまでも見られていたいと思う。
くろすけはやさしい。わたしがどんなわがままを言っても許してくれる。わたしがどんなにめちゃくちゃな人間でも、どんな暗闇を抱えていても、そのままわたしを受け入れてくれる。だから、わたしは歩いていける。
くろすけと話すのがだいすき。同じ呼吸で笑える。くろすけが目をきらきらさせながら、難解な思想や科学について話してくれるのがだいすき。見たことのない地平が見えてくるみたいだよ。
くろすけのバイクの後ろに乗っているのがだいすき。同じ風を感じて、くろすけにぴったりとくっついて。大切に守られている感じがする。どこまでもいけるような気がする。
くろすけの耳が好き。やわらかくて、白くて、接吻をするとうっとりする。
くろすけのねぐせが好き。その、夜の記憶。
こんな風に言葉を重ねても、本当のところは言えないね。
くろすけは、わたしを受け入れてくれる。わたしに安心感を与えてくれる。だから、わたしはいろんなことに立ち向かい、戦うことが出来る。くろすけのためにも、戦えるんだよ。
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限界に挑戦シリーズ第2弾(って勝手にシリーズとか作ってるし・笑)。
のろけるのって・・・なんて難しいんだろう・・・。理性がわたしを引き止める(爆)。これで、限界です。これ以上はのろけられません。
しの