ぎょうざ・・ [好き]
しのはいま休憩中です。
ちゃんと休めていたらいいんだけど・・。
それで、起きたらもしかしたら僕の声を聞きたいかもしれない・・と思い、
重い腰を上げて帰宅することにしました。
おなかがすくと寂しくなってしかたないので、途中スーパーで惣菜を買うことに。
今日は八日市でおコメが安いし。
惣菜コーナーへ行くと餃子が半額になっていました。
しのは餃子好きなんだよなー・・。
ついこの間も食べたがってたよなー・・。
赤ワインにもあいそうだなー・・。
というわけで、赤ワインを飲みながら餃子を食べています。
しのに食べさせてあげたいな・・。
We'll never say goodbye [ちょっとまじめに]
ずいぶん昔、まだ日本にいたころ。深夜放送のTVのBGMかなにかで耳にした曲です。それがとても印象に残っていて。
突然、どうしてもどうしても聞きたくなり探しました。頼りは、うろ覚えに覚えていた最後の一行のWe'll never say goodbyeだけ。メロディーは印象的だったので覚えていたのですが、サーチのエントリーに、るーるるるるーるーるー♪なんて書いてみてもまったくだめです(当たり前だー)。歌って踊れるコンピューターほしい・・・。
そんで見つけました。You Tubeすごいぞ。サイモン・アンド・ガーファンクルの曲だったんですね。一晩中繰り返し聞いていました。
↓ここで聞けます。
そ・・・それは・・・ [好き]
昨日、ちょっとしたことでくろすけが怒り、おかげでわたしはずーっと拗ねていました(おいおい・・・いい年してなにしちょるんだね・・・)。それで、たまっていた不満をぶちまけたりして。
ちょっと微妙な問題があるんですよね・・・。くろすけは気にするなって言っても、わたしはそれがものすごく気になるし、ものすごくいやな事で。大人の事情とかあるのはわかるけど、そこに存在してるある種のずるずる感がいやで。やっぱりさ、大人の事情があってわかってても、自分の恋人が以前性的関係にあった人といまだにかなり密接な公的関係(性的なものはまったく抜きにして)があるのっていやだよね・・・。しかも相手はいまだに言い寄ってきてるしさ・・・。
大人の事情はわかる。とってもわかる。
でも、やっぱり、いや。なんですっぱり断ち切れないのかなって思う。大人の事情があるのはわかるんですよ。理性の部分ではわかるけど、そうじゃない部分でやっぱり・・・。
それで、その話になるとくろすけも歯切れが悪くなるし・・・。だから、もしかしたら言い寄る隙を与えてるんじゃないかとかさ。もしかして、実は、まだ気持ちが、って思っちゃったり。そうじゃないって言われても、離れている分、不安になるし。
そうじゃないのはわかってるし、すっぱり切れないことでくろすけが苦しんでることもわかってて、それをきちんと支えないととか思っているんだけど。でも、やっぱり、すごくいやで。だって、きちんと支えるってことは、その人との仲がうまくいくようになるってことでしょう。だから、きちんと支えないといけないときに、いらいらしちゃったり怒っちゃったりして、自分にも嫌気がさすし。もう、わやくちゃですわ。
わたしたちがけんかをするのはこのことに関してだけのような気がします。
別にどうしろというわけじゃないんだけど、大人の事情があるからね。でも、わたしがこういう気持ちでいることはわかってほしい。こんな風に感じてしまうことを受け入れてほしい・・・。
普段、我慢してる分、時々、竜巻みたいにどうしようもなく不安が噴出して来てしまいます。
それでさ。そのことにはなんにも触れないままで。わたしが機嫌を直したかなーって仲直りしようって感じで、くろすけはなぞのメッセージを残してるし。
「クリスマスさ、ぞうに乗りに行こうか?」
イメージ図
やだ。