情報伝達とコミュニケーション [好き]
言葉には情報伝達の道具という以上の意味がある。
・・・と思います。
そういうことについて、難しげな言葉を使って、ぴよぴよ騒ぐロボットってかわいいよねぇ。
今朝、富山の薬売りの一人娘で、跡取りを得るために婿養子を迎えなくちゃいけなくて、お見合い相手だかなんだかよくわからない男の人と結婚することを強要される夢を見ました。その男の人がくれるプレゼントというのが、なぜか、ほおば味噌とか、伊勢名物生姜糖とか、フナ寿司とかばっかり。結婚したくないといったら、父親(みたこともないおっさんだ)から、わたしの背より高い木箱に「富山の薬売り」ってくねくねっとした字で書いてあり変な美人画が描かれているものを渡されて、これをわたしがしょって商売をするなら結婚しなくていいとか、なんとかいわれました。
そのときに、右足の親指を左足のかかとでぎゅーぎゅー押していたのです。これは覚えてる。そうやって右足の親指を曲げれば、自分のしたくなくていいことはしなくて済むはず、と思っていたので。
起きてから、右足の指が痛いです。一日、右足を引きずってます(笑)。
くろすけは、わたしに会うために必死ですごい上り坂を自転車で登ったそうです。東京往復の疲れに夢の疲れも重なり、一日調子が悪そうでした。なので、今日は早めに寝たくろすけです。