嘘をついてしまいました… [かなりふまじめ]
まったく嘘をつくつもりなんかなかったのに、息をするように自然にさらさらと嘘をついてしまいました。
ことの始まりは、くろすけが出かけているときに電話がかかってきたことからはじまります。
「あ、くろすけさんはいらっしゃいますか?」
「本人は出かけておりますが」
「あ、そうですか…実は…」
くろすけが買ったとある商品の送料や値段について安くしてくれる、という電話でした。
「本人がおりませんので、こちらから折り返し電話をいたしましょうか?」
「いえいえ、それでしたらメールを送らせていただきます。あの、くろすけさんはお母様ですか?」
そう聞かれたとき、思わず、
「いえ。姉です」
と、答えてしまいました…。いや、くろすけはわたしの姉でもなければ年上でもない。なのについつい姉です、と意味もなく嘘をついてしまったわたし…。いつもは同居人ですって答えてるのに。
「まあ、お姉さまですか~。お声が若くていらっしゃるので、お嬢様かと勘違いいたしました。失礼いたしました」
ま、わたしが声までも若々しく美しい(とは誰も言ってない)のがいけないのよね。ほほほほほ。
息子、来ましたぜ。すごく邪魔。コタツでさっそくネット三昧ですよ。そりゃ、あの国のネットは遅いからなあ。うちは光が入ってるから早いから楽しみたい気持ちはわかるが。風呂はいって寝ろや。まったく。
納豆とブリの照り煮と味噌汁をすごい勢いで食べておりました。あー、悲惨な食生活を送ってるんだろうな~…とちょっと心が痛む母親でごんす。
ことの始まりは、くろすけが出かけているときに電話がかかってきたことからはじまります。
「あ、くろすけさんはいらっしゃいますか?」
「本人は出かけておりますが」
「あ、そうですか…実は…」
くろすけが買ったとある商品の送料や値段について安くしてくれる、という電話でした。
「本人がおりませんので、こちらから折り返し電話をいたしましょうか?」
「いえいえ、それでしたらメールを送らせていただきます。あの、くろすけさんはお母様ですか?」
そう聞かれたとき、思わず、
「いえ。姉です」
と、答えてしまいました…。いや、くろすけはわたしの姉でもなければ年上でもない。なのについつい姉です、と意味もなく嘘をついてしまったわたし…。いつもは同居人ですって答えてるのに。
「まあ、お姉さまですか~。お声が若くていらっしゃるので、お嬢様かと勘違いいたしました。失礼いたしました」
ま、わたしが声までも若々しく美しい(とは誰も言ってない)のがいけないのよね。ほほほほほ。
息子、来ましたぜ。すごく邪魔。コタツでさっそくネット三昧ですよ。そりゃ、あの国のネットは遅いからなあ。うちは光が入ってるから早いから楽しみたい気持ちはわかるが。風呂はいって寝ろや。まったく。
納豆とブリの照り煮と味噌汁をすごい勢いで食べておりました。あー、悲惨な食生活を送ってるんだろうな~…とちょっと心が痛む母親でごんす。
Spring has come! [業務連絡]
今日から少しの間、しのの息子さんがうちに滞在します。
まさか、こうやって日本へ迎える日が来ようとは、なんだか感無量。。
できるだけ邪魔しないように、僕は仕事に精を出すことにしまーす。^^
まさか、こうやって日本へ迎える日が来ようとは、なんだか感無量。。
できるだけ邪魔しないように、僕は仕事に精を出すことにしまーす。^^