温泉と吹きガラス [好き]
くろすけと夏休みをあわせて取って、温泉に行ってきました。露天風呂つきの部屋を取りました。大人のプチ贅沢。部屋についていると、気軽に入れるのがいいですね。こんなにもいいものだとは。ご飯もおいしかったです。
着いてすぐにお風呂に入り、ご飯を食べ、またお風呂に入り。くろすけは寝る前にも入り。翌朝も朝ごはんの前に一風呂。お肌もつるつる。
その後、吹きガラス体験を申し込んであったので行ってきました。
まず、デザインを考えてから、お店の指導してくれる人と話して細かい点を煮詰めていって、具体的にどんなものを作るのかを決めていきます。しかし、ガラスって難しいですね~。熱くて柔らかくて、どうしていいものやら。そして、すごく楽しかったです。泡入りガラスは重曹で作るとか、ひねりを入れるときにはガラスを丸いままではなく、わざと角を作るようにして厚みにバラ付きを持たせてからひねるとひねり感が出るなど。
冷やすのに24時間かかるとか、透明ガラスで色部分をサンドイッチにするとか、知っていることもあったけど、知らないこともあってすごく勉強になりました。
くろすけもわたしもひねりを入れたのですが、ひねりを入れるときに先っぽをつまむためにできる丸い部分の切り落としをもらってきました。時間をかけて冷やしていないので、ガラスにストレスがかかっていていつかは割れるのですが。ガラス屋さんによれば、それは明日かもしれないし10年後かもしれない、とのこと。
それぞれに願いを託して、割れたら願いがかなうことにしてあります。
着いてすぐにお風呂に入り、ご飯を食べ、またお風呂に入り。くろすけは寝る前にも入り。翌朝も朝ごはんの前に一風呂。お肌もつるつる。
その後、吹きガラス体験を申し込んであったので行ってきました。
まず、デザインを考えてから、お店の指導してくれる人と話して細かい点を煮詰めていって、具体的にどんなものを作るのかを決めていきます。しかし、ガラスって難しいですね~。熱くて柔らかくて、どうしていいものやら。そして、すごく楽しかったです。泡入りガラスは重曹で作るとか、ひねりを入れるときにはガラスを丸いままではなく、わざと角を作るようにして厚みにバラ付きを持たせてからひねるとひねり感が出るなど。
冷やすのに24時間かかるとか、透明ガラスで色部分をサンドイッチにするとか、知っていることもあったけど、知らないこともあってすごく勉強になりました。
くろすけもわたしもひねりを入れたのですが、ひねりを入れるときに先っぽをつまむためにできる丸い部分の切り落としをもらってきました。時間をかけて冷やしていないので、ガラスにストレスがかかっていていつかは割れるのですが。ガラス屋さんによれば、それは明日かもしれないし10年後かもしれない、とのこと。
それぞれに願いを託して、割れたら願いがかなうことにしてあります。
さといも [好き]
くろすけはサトイモが好き。甘みは出汁由来とみりん由来くらいに抑えてた味付けが好きらしい。
先日、新サトイモを買ったのだがすっかり忘れていて(笑)、冷蔵庫の後ろのほうに追いやられていたのを発見。今日はなすの茶筅煮も作るつもりだったので、サトイモの煮付けも作ることにしましたよ。
かつおと昆布の出汁を取って、酒、みりん、薄口しょうゆ、塩でさっぱりと味を調え。少し煮汁を取り分けておいて、残りの煮汁に茶筅煮切れ目を入れたナスをドボン。15分弱火で煮たら火からおろしてよく冷まします。その後、冷蔵庫へ。
サトイモは皮をこそげて(包丁でこりこりと)、大きさをそろえ。熱した油にしょうがを入れてちゃちゃっと香りをつけたらサトイモを入れて焦げ目がつくくらいに炒めたら、先ほど取り置いた煮汁を一気に注ぎ込んで。ちょっと煮立てたら追い鰹を豪快に突っ込む。お客さんに出すんじゃないのでそのまま突っ込んじゃう。煮えたら冷やしておきます。
塩麹に漬け込んだ鯵を焼いて、かぼちゃとピーマンと赤たまねぎをグリルで焼いて。麦飯炊いて。
そんな感じの地味な夕飯の予定。でも、地味なお惣菜がおいしいのよね~。
ご飯、終了。ぼたんこしょう味噌も一緒に食べました。
おいしくいただきました。
最後の〆は、炊き立ての麦飯に塩麹鯵のほぐしたんとぼたんこしょう味噌をのせ、上からナスの茶筅煮の煮汁をかけていただく予定でした。が、鯵を食べてしまったので(笑)、ぼたんこしょう味噌のみのせて食べました。しかし、ぼたんこしょう味噌の辛味とナスの茶筅煮の煮汁の味がいいコンビネーションでした。
なんか、田舎のかーちゃんが作るみたいなご飯だけど。
先日、新サトイモを買ったのだがすっかり忘れていて(笑)、冷蔵庫の後ろのほうに追いやられていたのを発見。今日はなすの茶筅煮も作るつもりだったので、サトイモの煮付けも作ることにしましたよ。
かつおと昆布の出汁を取って、酒、みりん、薄口しょうゆ、塩でさっぱりと味を調え。少し煮汁を取り分けておいて、残りの煮汁に茶筅煮切れ目を入れたナスをドボン。15分弱火で煮たら火からおろしてよく冷まします。その後、冷蔵庫へ。
サトイモは皮をこそげて(包丁でこりこりと)、大きさをそろえ。熱した油にしょうがを入れてちゃちゃっと香りをつけたらサトイモを入れて焦げ目がつくくらいに炒めたら、先ほど取り置いた煮汁を一気に注ぎ込んで。ちょっと煮立てたら追い鰹を豪快に突っ込む。お客さんに出すんじゃないのでそのまま突っ込んじゃう。煮えたら冷やしておきます。
塩麹に漬け込んだ鯵を焼いて、かぼちゃとピーマンと赤たまねぎをグリルで焼いて。麦飯炊いて。
そんな感じの地味な夕飯の予定。でも、地味なお惣菜がおいしいのよね~。
ご飯、終了。ぼたんこしょう味噌も一緒に食べました。
おいしくいただきました。
最後の〆は、炊き立ての麦飯に塩麹鯵のほぐしたんとぼたんこしょう味噌をのせ、上からナスの茶筅煮の煮汁をかけていただく予定でした。が、鯵を食べてしまったので(笑)、ぼたんこしょう味噌のみのせて食べました。しかし、ぼたんこしょう味噌の辛味とナスの茶筅煮の煮汁の味がいいコンビネーションでした。
なんか、田舎のかーちゃんが作るみたいなご飯だけど。