珈琲は好きではありません。 [くだらないたわごと]
しかし、この動画を見て、ますます珈琲を飲みたいと思わなくなっちまいました。
ちなみに、この猫、くろすけのにゃんにしっぽがそっくり。
出会ったころはこんな日が来るとは思わずにいた。/そのほかどうでもいいこと [くだらないたわごと]
すこしだけ心が~擦り切れて~きたから~
ほにゃらら~ほにゃらら~
旅でもしようか~
道連れなんか要らない
歌がひとつあればいい
明日はいずこの空の下
という歌で、若いにーちゃんがラジカセを担いで緑の山の谷間の無人駅に立っているんです。これ、誰か知っている人いるでしょうか?…きっとだれも知らないよね。わたしひとり、ばーさんなのよね。しくしく。この曲はすごく好きで、だれが歌っていたのか、題名はなんなのか、果たしてiTuneでダウンロードができるのか…知りたいんですけど。
この曲とビデオのイメージがわたしのその後の人生に与えた影響はとても大きいです。大学のときは無人駅で寝ながら(風呂に入らずに)旅行をするという大胆不敵なことをしていたのですが、その原風景にこの曲があったことは否めません。シュラフと硬いコンクリの床、無人駅のプラットフォームから見る朝焼けと朝の空気の冷たさ。あのころのわたしの青春の後姿を人はみな忘れてしまうのね~。そうね、22歳になればすこしずつ臆病者になるわ、なぜかわかる、あなた。でも、あの時見ていたまっすぐに続いていく線路は、君の心へ続く長い一本道でいつもわたしを勇気付けてくれていた。
…という、年寄りの思い出話はどうでもいいんです。
じろじろ見た。 [くだらないたわごと]
まあ、一度、外で花火の音がしたときにはあまりの暑さに裸になったところだったんで、裸の上からサマードレスだけ引っ掛けて外にでた、なんてこともありましたが。あはは。下着を着けてない、なんていうと、モロに「O嬢の物語」の世界でエロっぽいのですが、日本の夏の夜の湿気の元では単に涼しくてよかったで終わっちゃうあたり、日本の夏はエロ恋人達には敵だなー、なんて思っていたのでした。
それはともかく。
くろすけと夜遅くにコンビニに買い物に行ったとき、いつものように手をつないでいたんです(わたしたちは二人で出かけているときは手をつないでいるのがデフォルト)。そうしたら、わたし達をガン見してる人がいたんですよ。しかも、わたしの買いたい商品のある棚のまん前というめちゃくちゃ邪魔な位置で。
こんなにガン見して失礼な…お…おば…おじ…??? どっち??
性別がきっぱりわからない方でした。たいてい顔の骨格で性別がわかるんだけど、見事にわからなかったです。あまりの見事な性別不詳ぶりにわたしはその人をガン見してしまったのでした。失礼しました。
でも、このとき以外は、特にガン見をされたということには気がつきませんでした。うーん、されてたのかな? よくわかんないや。
マイノリティーのマイノリティー [くだらないたわごと]
それでも、二人で話す時間はなんとか捻出して確保して、ラブラブフラッシュなのでスカイプのラインが焼け焦げてるかも。
本当にどうでもいいこと。 [くだらないたわごと]
でも、ラストフレンズが大好き♪って人が読んだらムカつくかも。一応、Health Warningです。
昨日の朝、突然に。 [くだらないたわごと]
で、ブタの腿肉のステーキを買って帰りお昼にしっかりと肉を食べました。おいしかったです。
なんでさ~ [くだらないたわごと]
丸刈りとかいてもいいんじゃないか(違)。
そーいや、吉田秋生のラバースキスでは髪の長い女の子が恋をしていたな。うん。
まあ、自分達のことを棚にあげている気がしないでもないんですが。笑。くろすけって破壊的にショート以外が似合わないんですよね。あんなにきれいな顔をしてるのに。ちなみに、わたしは下手に短くすると寝癖がめんどくさいので長くしています。髪を切りに行くのも面倒くさいし。猫はいいよなー…散髪が必要なくて。羊の気持ちがわかりますよ、散髪、嫌いだし。
おばさん羊による井戸端会議。
ひつじさーん、わたしもー、わたしも散髪嫌い~。なかま~。わーい。
だらだら・・・ [くだらないたわごと]
嵐のような恋もお預け。悪いけれど少しくらいの八つ当たりは覚悟してよ。まったくよ。
でも、まあ、女同士だとわかってもらえるだけちょっと楽かも。・・・とかいいつつ、昨夜からちょっとしたことできげんをそこねてくろすけに八つ当たりをしております。最低のしのですよ。
それで、メッセンジャーで
ぷい
と打とうとしたらちょうどキー一つ分指がずれて
おゆ
という謎のメッセージを送ってしまいました。猫もまたぐ喧嘩の最中に謎のメッセージ「おゆ」を受け取って悩むくろすけがかわいそうでした。
名曲よね、これ。
コンビニに行く (図解つけました) [くだらないたわごと]
日本に帰って町を歩く素敵な女性を見るたびに、ものすごく疑問に思うことがあります。
彼女達は家ではどんな格好をしているんだろう??? 家に帰ってもお化粧してるのかな? きちんとした格好をしてるのかなあ???
まあ、こんな人もいるみたいなんですけどね。
例えば、いつもきれいにお化粧をして髪の毛のセットをしなければ絶対に外出はしないし、いつも違う洋服を着てハイヒールを履いている女性って、夜中にコンビニに行くときにはどうするんでしょう?
コンビニ。これって日本の文化ですよね。日本に帰ったら夜中にコンビニに行くのがとっても楽しみです。夜中にコンビニにおでんを買いに行ったり、くだらない雑誌を立ち読みしたりしなくて、日本にいったとはいえませんよ。ええ。
そんなわけで、年末年始に日本に帰っていたときに、もちろん夜中にコンビニに出かけたわけです。
わたしはお風呂から出ると、下着を着けずにジャージ素材の綿のワンピースを頭からずぼっとかぶって、その上にフリースを着ています。すごく楽です。お風呂のあとに下着をつけるのが嫌なんですよね。寝るときは裸だし、朝起きて新しい下着を着けたいし(なんちゅう理由だ)。
そういう格好で、風呂上りにくろすけと晩酌をしていて、おでんが食べたくなったんです。それで買いに行こうってくろすけはいうんだけど、わたしは着替えたくないので、がたがたくろすけが一人で行くべき理由を考えていたんだけど、結局考え付かず。
で、どうしたかというと、さすがにパンツははきました。それで、ワンピースをたくし上げてフリースのおなかの中に突っ込んで、どっかのスーパーで買ったGUPズボン(非GAP)をはいて、上からコートを羽織って出かけました。
もう、日本堪能って感じです。YOKOSO NIPPON!
そうしたら、新年早々、コンビニのちょっと先の信号機に車が突っ込んでいて、信号機の支柱がぽっきり折れて道に倒れていたのでびっくりしました。
ふるやのもり・・・ [くだらないたわごと]
今日の「ひとりごと」の補足など…。(こちらのページの右下にリンクがあります。)
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子供のときに「ふるやのもり」の話を聞いて、
「なんで雨漏り程度が怖いねん。あほちゃうか」
と思っていたのですが。
実際、古い家に住んでいて雨が降り続けると、ふるやのもりが怖い。本気で怖いです。だいたい場所は決まっているのですが、雨が降ったからといって必ず漏るものでもないんです。ついさっきまでは平気だったのに気がついたら雨漏りしてる…なんてことがよくあるのです。
いまさらながらによくわかる日本昔話の教訓です。
水がたまっているのがわかりますでしょうか?
こっちの写真のほうがわかりやすいかな? 猫がおしっこを漏らしたようになっていますが(笑)。
ちなみに