大丈夫

ぼくは見失わない。

僕はしのが好きだっていう自分の気持ちを見失わない。

僕のことをどんなに嫌いっていっても

僕は、しのが僕のこと好きだからしのが好きなわけじゃなくて

どうしたってしののことが好きなんだ。

僕の好きが本当の好きじゃないっていわれたって

好きっていいたくなるいまの気持ちはいままでほかの誰にも感じたことがなくて

しののこと大切にしたくて

悲しませたくなくて

ほかにはなにもいらなくて

そういう気持ちなんだよ。

僕にはプライドなんかなくって

もう完全に白旗をあげてるからね。

全部しののものだよ。

しのがいなくてもこの気持ちはかわらない

だけど

しのがいると僕はすごく幸せな気持ちになるよ。

だからずっとそばにいてね。

あいしてる。

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この記事をあげようかどうか迷っていたところに、しのからこの記事への返信のようなメールが届いた。いつのまにか記事あげてたのかな？と思ってしまった。（昨日は仕事ですごく疲れていたから覚えてないのかなーって）。やっぱりまだあげてなかった。
だいすきだよ。