生活習慣・・・ [好き]
そういえば、しのの記事を読んでいて思い出したのですが、
僕は生活に関することがかなりどうでもよくて、見た目はそれなりに清潔・・だと思うんですが、食事が不規則とか、カップラーメンばっかりとか、睡眠時間が不規則とか、洗濯をしないとか、忙しくなると一週間くらい風呂に入らなくて平気とか、髪をとかさないとか、顔を洗わないとか、実際にはかなり身の回りのことができません。<だらしなすぎて書いてて落ち込んできた・・・爆
そんな生活習慣の一環として、「歯を磨かない」というのがありました。
過去形です。今年2ヶ月しのと生活している間に矯正されました。笑
ある夜、寝る前にしのが洗面所に行こうとして、階段で「チラッ」とおしり(パンツなし)を見せたんです。それで、当然「わーいv」ってそのおしりを追いかけていったら、洗面台で歯ブラシを渡されました。orz
その後毎晩これを繰り返されて(罠だとわかっていても抗えない・・)、いまではメッセンジャーで歯磨きしてきなさいって言われると歯磨きをするようになってしまったという・・・。
お風呂もこんな感じでお色気作戦で攻められたら入るようになるかもしれません。でも実は、お風呂は比較的好きで、忙しくないときはちゃんと入るんですよね。しのと一緒にいるといちゃいちゃするのに忙しくて、お風呂に入る時間がもったいなくなってしまうという。
あ、最後までのろけているだけの記事になってしまいました。^^;
そんなことで感動してどうするんだよ・・・ [かなりふまじめ]
お願い。 [業務連絡]
「署名するね」とくろすけが言って。
「自分はどうなってもかまわないけど、自分が愛したことが理由で大切な人ががこんな目にあうのは・・・」と言葉を詰まらせて。
もしかしたら、Pegahさんはわたしだったかもしれないし、Pegahさんの恋人はくろすけだったかもしれない。わたしたちが、こうして、お互いを大切にできて一緒に時間を重ねられるのはたまたま運がよかっただけなんだと思う。
よろしければこの記事をお読みください。よろしくお願いします。 しの
一人称 [ちょっとまじめに]
僕にとって「僕」という一人称は
中間地点であることを甘受するということ
そして
対象に対して開かれているということなんだと思う
書こうかどうか迷っていたところにしのが宣言してくれたので。
「僕」という一人称は高校からずっと、親・友人には「僕」、職場では「私」という明確なルールを持って使っています(ルールは明確ですが、最近は職場と友人の区別が曖昧になりつつあって境界線はかなり適当・・)。
ぼんやりと「自分」というものが確立されたころに、「私」という一人称で自分の意見を発言することに違和感を感じていて、中学を卒業したときに、いい機会だと思って「僕」にしました。この違和感は、セクシュアリティに関するものではなくて、「私」という一人称で自分が発言する命題に対して感じる押し付けがましさに対するものだったと思っています(同様の理由で「俺」も却下した)。自分の発言を、多数意見としてではなくてひとつの意見として口にしたかった。確実なものではなくて現在の状態でしかないことを常に確認したかった。
というわけで、僕はセクシュアリティの発露としてではなく、優等生(?)からの脱却の願望をこめて「僕」って使ってます。僕の精神状態をこんなに的確に表してくれる一人称はないと思っています。リズムも軽くて好きだし(そういう意味では「I」も結構好き)。
「ぼかーねー、キミー。」とかいって、何を言っても聞き流されてしまような軽さを希望。それでもほんとに大事なことは残るから。
実家のにゃんこ
先日撮ったにゃんこの写真です。
しのの好きなもーちゃん。僕のことをかなり警戒してます。
おかっぱみたいな変な模様。
もーちゃんの兄弟。このにゃんこも近寄らせてくれない。
冬の寒い日に、僕の一人暮らしの部屋(というかコタツ)に迷い込んできたにゃんこ。
僕が家を留守にすることが多くなってしまったので、今は実家で面倒をみてもらっています。
爪を切るのは僕としのの係。
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しのです。くろすけの記事に乱入しています。
今日のひとりごと(雨降りお月さまトップページの右下のリンクからどうぞ)の補足写真です。
これがわたしの猫のデフォルト後ろ姿です。
無知やねん。 [かなりふまじめ]
俳優の名前とかタレントの名前とか覚えるのが苦手です。というか、覚える努力もしないわたしです。
なんていうのかなー。歌手も俳優もその仕事が大事なわけで、その人のファンになるよりも、その人がした一つ一つのお芝居や歌が大事だと思うんですよ。小説家しかり。かつての仕事についても、「しのさんが好きなんです」といわれるよりも、「○○って言うのが好きなんです。えー、あれ、しのさんのお仕事なんですか?」って言われたほうがうれしいかな。
と、いうわけで、つい最近、鈴木清純の「オペレッタ・狸御殿」を見るまで、小田切ジョーというのは佐藤B作みたいな顔をしたおじさんだと思っていました・・・というか、小田切ジョーと聞くと佐藤B作の顔が浮かんでいました。
で、今日、息子が最近「バトルロワイヤル」を見たらしくて、それについてわいわいいろいろ言ってくるので、ついついYouTubeで全編見ちゃったんですけどね。ひとつ、言ってもいいですか。
柴崎コウって、男じゃなかったんだ・・・!
びっくり。
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ええ、前半部分はいいわけですわ。無知なわたしに愛の鞭を。なんちって。
いろんな言葉 [ちょっとまじめに]
今日、くろすけと少しメッセンジャーで会話をして今日の夕方に除草剤をまくという話をしていました。
化学物質に弱いわたし(香水や殺虫剤や樟脳が駄目)をくろすけが心配するので
だいじょうぶだよ。こなをみずにといてじょうろでまくから。
と入力して変換したら
大丈夫だよ。粉を水に溶いて如雨露でまくから。
如雨露・・・! 如雨露!
こんな漢字を書くなんて知らなかった。雨露の如し。きれいな言葉ですね。音はいまいちだけど。
閑話休題。
お中元 [好き]
お盆休み前に職場で歓迎会がありました。一応僕も歓迎される立場で・・(もう二ヶ月たってますが;)。
所長さんの声掛けで、ホテルのバーで二次会でした。接待用の場所らしい・・。所長さんの中で酒好き認定されてしまった僕のために、「とっておきのウィスキー」というのがみんなに振舞われることになりました。ホテルオークラの特別樽のなんとかかんとか。
みんなロックでいいかと聞かれています。良い酒なんだから水割りじゃなくロックで飲めということらしい。ストレートでお願いしますっていうひとはいません。僕もいいませんが。しのがいたら口を手でふさいでます。
そんなことを考えていると大きな丸い氷(←うれしい)の入ったグラスにウィスキーが注がれてきました。
高級ウィスキーにありがちな甘みもなく、しのが飲む酒ほど泥臭く(ビート臭っていうんだっけ?笑)もなく、飲みやすくおいしいウィスキーでした。
氷がとけて味が薄まるともったいない・・と思い、さっさと飲んでしまって、あとは氷を楽しもうvと考えていると、後ろから忍び寄ってきたボーイさんがグラスを下げてしまいました。
残念・・と思いきや、新たにウィスキーを注いで持ってきます。
こらー、勝手に注ぐなー。これ高いウィスキーやっていってたじゃないかー。
所長さんの視線が微妙に気になるんですけど・・という話を、帰ってきてしのにしたところ、スコッチ送るからお礼にあげたら?というナイスアイデア!
・・というわけで、この記事の中身は
よく出来た彼女がだんな(?)に持たせるお中元、グレンモランジでした。^^
うー、飲みたい・・。
しのは自分の分買ったんだよなー。笑
べつにどうってこともないんですが・・・ [好き]
くろすけは疲れて今日は21時過ぎに寝てしまいました。ちょっと午後をもてあましながら、久しぶりに活字を読み散らかしていたけど、頭に入ってこない・・・。晴れてるんだけど、心がぐちぐち・・・してる・・。